利用者様の行動と様々なシーンを検知し、転倒防止へ
Neos+Care(ネオスケア)は、赤外線を用いた距離センサーによる3次元の立体形状の認識を行うため、「起き上がり」「端座位、柵越え」「ずり落ち」など、対象者に合わせた動作を正確に検知することが可能です。 映像は人物の特定が行えないシルエット画像を採用し、対象者のプライバシーに配慮しています。
2015年、経済産業省ロボット介護機器開発導入促進事業における「見守り支援機器(介護施設型)」の「優秀機器認定」第1号製品に認定されました。
様々な危険動作の予兆を高精度で検知 危険動作を察知し通知することにより、早いタイミングで介助ができるようになります。 ご利用者様に合わせて、対象動作を選択可能です。
■最新のセンサーによる高精度な検知と通知 距離センサーと当社独自の人の形を見つける画像処理により、利用者様の危険につながる動作を正確に見つけて通知します。
■シルエット動画で事故の原因と対策 万一の事故があっても、画像をすぐに確認して、状況を把握できるから安心。再発防止にも使えます。
次世代予測型見守りシステム「Neos+Care」のデモ体験を実施しております。 デモ体験をご希望の方は、下記のお問い合わせよりお電話やメール等でお気軽にお問い合わせください!
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