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経営理念

エクセレントケアサポートの経営理念について

経営理念

常識にとらわれず
新しい常識に挑戦し
福祉業界を輝く未来へ

株式会社エクセレントケアサポートは福祉業界のこれまでの習慣や伝統を重視しつつ、
新しい常識に挑戦することを恐れずに活動し、福祉業界の輝かしい未来へ貢献します。

ビジョン -Vision-

誰もが憧れる福祉業界を実現する

テクノロジーを活用し福祉業界で働く一人一人の働き方の見直しを行い、
人生を豊かにすることで、誰もが羨む業界への変革を目指します。

バリュー -Value-

販売代理店(人)ではなく
購買代理店(人)、
そして開発代理店(人)へ

お客様に満足頂けることが我々の喜びです。
商品の販売を代理しているのではなく、お客様の購買を手助けします。
お客様のニーズを正確に把握し、お客様が本当に求めている製品やサービスをご提供します。

代表挨拶

New Normal時代での働き方改革に向けて

弊社、株式会社エクセレントケアサポートは2020年、Covid-19が世界で猛威を振るっている中、福祉業界で働く人々を支えるために設立しました。
Covid-19は全産業に多大な影響を与えており、直接的なヒトとヒトのつながりを重要視している福祉業界でも、介護サービスを利用されている利用者と職員、また職員同士でも密にコミュニケーションをとることを由しとせず、利用者と職員の物理的な距離感だけではなく心の距離感をも遠ざけてきました。また、感染症対策に日夜奮闘する毎日は、福祉業界の体力を徐々に奪い、疲弊させております。
更に、業界の最重要課題として介護人材不足があります。まもなく訪れる2025年、団塊の世代の800万人全員が75歳以上、つまり後期高齢者に突入する年には介護職員が32万人不足するといわれており、福祉業界は感染症対策とも併せて働き方の見直しが急務となっております。
そこで、弊社は業界内外の新しいテクノロジーを活用し、現場が本当に必要としている商品やサービスをご提供し、業務効率化による職員の業務負担及び精神的負担の軽減、そして利用者のQOL向上を目指します。 また、商品やサービスをご提案するだけはなく、商品やサービスを活用した現場の働き方についても一緒になって見直してまいります。

株式会社エクセレントケアサポート
代表取締役社長
大川 寛正
株式会社エクセレントケアサポート 代表取締役社長 大川 寛正

代表プロフィール

大川 寛正 Okawa Hiromasa
金沢大学大学院 博士前期課程修了
座右の銘:勇猛邁進 一期一会
2008年大学院修了後に医療機器メーカーに研究職として入社し、注射器の研究・開発に従事
2009年注射器のプロジェクトの一つで開発から工場移管までを担当し社長賞を受賞
2010年工場移管時の品質システム構築の経験を生かし、海外工場への品質マネジメントシステムの指導を行う
2014年注射器のプロジェクトマネージャーとして国内外に対して新商品の企画・開発を担当し大学との共同開発など産学連携の促進もはかる
2018年自ら企画した商品の国内製造を行うため、ドイツやイタリアから最先端の製造設備を買い付け、工場へ導入し、生産構築、同時に本設備で製造した商品の営業も担う
2020年医療機器メーカーを退社後、株式会社エクセレントケアシステムに入社
2020年8月 株式会社エクセレントケアサポート設立


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